東京オリンピックは中止なのか?しばらく忘れられていた松原照子氏の予言が再び注目されだしました。

松原照子氏といえば2011年の東日本大震災を予言した人として有名になった人です。

注目されていた当時話題となった予言がありました。「東京オリンピックはない」という予言です。

松原氏がこの予言を口にしたのが2012年2月のこと。

松原氏の著書「大世見」に詳しく書いてありますが、ある講演会で「東京オリンピックは開催されますか?」という問いに答えたものです。

松原氏によれば通常、質問には見えてくるものをお話し、見えなければ「わかりません」と答えるといいます。

しかし、その時は即座に「ない」という言葉が口から出たので自分でも不思議だったそうです。

その後、2013年9月7日にIOC総会で東京が開催都市として選ばれました。

松原氏の予言は外れたのか?

「予言は外れた」東京開催が発表されたとき予言の行方を見守っていた人たちはみんなそう思ったでしょう。その時みんなの頭にあったのは「開催地に選ばれないはずだったのにね」

その後、松原氏の予言の信奉者の中には「大地震」「巨大台風」「異常気象」等によって開催がなくなるのだと考える向きもありました。

どれも可能性はゼロではないですが、開催当日に「東京直下型巨大地震」でもない限りなんとかして開催にこぎつけるだろうと思います。ですから開催中止という予言は本当に外れたものと思っていました。

しかし、ここに来て新型コロナウィルスによって「東京オリンピックはない」がにわかに現実味を帯びてきたのです。

松原氏の「新型ウィルス」の予言2018年2月

松原氏にはもう一つ興味深い予言があります。雑誌「ムー」の2019年2月号の松原氏のコラムで新型ウィルスの流行について語っているのです。
その中で松原氏は
「この数十年間、私達が経験したことがなかったようなウィルスが発生し、人から人へと感染し大流行する。フェーズ6という数字が見えます。それほど遠くない未来、パンデミック宣言が出されて、世界中を震撼させるでしょう。」と言っています。

※「フェーズ6」とはパンデミック警戒レベルとして6つのフェーズのもっとも重いもの「パンデミック期」を指します。

2020年3月現在、アテネで採火式が執り行われたもののギリシャでの聖火リレーは中止。ヨーロッパでは患者が爆発的に増え大混乱。アメリカでは楽観視していたトランプ大統領が非常事態宣言を出しました。

国際オリンピック委員会と日本政府は今でも「前向きに取り組んでいる」と公式に発表していますが、こんな状態で7月に平和の祭典が行われるのか疑問に思います。

「ウィルスとは年単位の戦い」松原照子の予言は延期か?中止か?

松原氏の予言をもう一度思い出してみましょう。

「東京でオリンピックは開催されますか」との問いに「ない」でしたね。

この「ない」という意味は何でしょう?「2020年にない」なのか「永久に東京で開かれることはない」なのか?

さて、ここで最近の専門家の意見ですが「ウィルスとは年単位の戦いになる可能性もあります。」といっています

今年中に世界的なパンデミックが無くなれば延期による開催もあるでしょうがウィルスの蔓延が年単位で起これば中止という選択肢がでてくるかもしれません。

報道によれば、東京オリンピックを通常開催するか否かの決断は遅くても5月の下旬までに出さなくては間に合わないそうです。

通常開催にはコロナウィルスの不安がつきまとい

開催延期には計画の練り直しと経済的問題

中止となったら日本経済はドツボにはまる

こういうのを「悪魔の選択」というのでしょうね。

平和の祭典はどこに行くのでしょうか?