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世界の日本人妻は見た」に出演の「北欧ノルウェーで一番有名な日本人」とは東洋人で初めてノルウェー国立バレエ団のプリンシパルとなったバレエダンサーの西野麻衣子さんです。

プリンシパルってなあに?

プリンシバルとはバレエ団におけるトップダンサーのこと。これに抜擢されると主役しか任されないんですって。ちなみにバレエ団によって呼び方が違って、ファーストソリストやエトワール、プリマバレリーナというところもあります。

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西野麻衣子さんの略歴

6才からバレエを習う

15才でイギリスの名門、ロイヤルバレエ学校に留学。

ご両親は学費を工面するためのに自宅と車を売却し、祖父母の家に移り住んだそうです。

その後19歳でノルウェー国立バレエ団に入団。

プリンシバルになったのは25歳の時。

26歳の時にノルウェーの男性と結婚。

そして34才の時に男の子を出産。

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これまでの経歴もすごいのですが西野麻衣子さんの凄さはここからです。

ご本人曰く「子どもが出来たことを理由にしたくないので、産む前の自分に戻りたいと思っていた」。

母になって芽生えたのは「子どもが出来たからバレリーナとして成長したい」という“ダンサーとしての意欲”だったそうで、

「子どもができてから、すごく忙しくなった。子育てをしながら、体のメンテナンスをするのはすごく大変だけど、以前より強い充実感を覚える。母として舞台に立てることが嬉しい!」と力強い語っています。

西野麻衣子さんが復帰作に選んだ演目「白鳥の湖」のプリンシパルは、1人2役を演じ分け、連続32回転の大技が組み込まれている難役。西野は、このキャリア最大の挑戦を支えたのは、ワーキングウーマンを支援するノルウェーという国の制度と、家族の助けだったと告白する。

ちなみにノルウェーは男女平等の国。男性も育児休暇を3カ月とらなければならない。

しかもオペラハウスの芸術監督を務める西野の夫・ニコラスは、「主人は、3カ月プラス5カ月の育児休暇を取ってくれた」と述懐。

は?

「8ヶ月の育児休暇しかも夫」って何???

恐るべしノルウェー

いいこと尽くめで幸せそうな西野麻衣子さんですが留学先ではイジメもあったそうでそんな甘いものではなかったそうです。

でもそんなこのにはめげないバイタリティーがあったからこそ今の成功と幸せをつかもことが出来たのでしょうね。

ちなみに西野麻衣子さんのドキュメンタリー映画「Maiko ふたたびの白鳥」が2016年2月20日からロードショウされるそうですよ。

こちらは予告編です。

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